「保育園に入れたいけれど、認可と認証の違いがよくわからない」
「子どもが小学校に上がったら学童はどこに頼めばいい?」
「発達のことで少し気になることがあるけれど、相談できる場所はあるのかな」
——子育てをしていると、時期ごとにさまざまな疑問や不安が浮かんできます。
こどもの森グループは、そういったライフステージごとの多様な保育ニーズに応えるべく、保育所の枠を超えた幅広い施設を全国に展開しています。この記事では、施設の種類ごとの特徴と、それぞれどんな家庭に向いているかをわかりやすく整理してご紹介します。
こどもの森グループの施設は大きく4種類
こどもの森グループが運営する施設は、大きく
①認可・認証保育園
②学童・児童館
③児童発達支援
④病児保育」の4つに分けられます。それぞれの特徴と対象となる年齢・状況を順に見ていきましょう。
①認可保育所——安定した保育を受けられる基本の選択肢
認可保育所は、国が定めた基準(施設の広さ、保育士の配置数、給食設備など)を満たしたうえで、都道府県から認可を受けた保育施設です。保育料は世帯収入に応じて自治体が決定するため、家庭の経済状況に関わらず利用しやすいのが大きな特徴です。
こどもの森グループの認可保育所は、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県を中心に展開されており、「まなびの森保育園」「もりのこ保育園」「わんぱく園」など、地域に根ざしたさまざまな名前の園が各地に点在しています。
認可に入るためには各自治体の入園申請が必要で、地域によっては競争率が高い場合もあります。希望の園がある場合は、早めに自治体の窓口に相談することをおすすめします。
②認証保育所——都市部で認可に入れなかったときの有力な選択肢
認証保育所は、認可保育所の基準とは別に、主に東京都が独自に定めた基準のもとで運営される施設です。都市部の保育需要の高さに対応するために設けられた制度で、認可ほどの補助は受けられないものの、比較的柔軟な受け入れ体制をとっているケースも多くあります。
こどもの森グループでは「プチ・クレイシュ」「プチ・ナーサリー」といったブランド名で、東京都内を中心に多数の認証保育所を展開しています。認可の入園申請と並行して検討することで、待機児童のリスクを減らすことができます。
③認定こども園——保育と教育を一体的に受けられる新しい形
認定こども園は、保育所と幼稚園の機能を兼ね備えた施設です。共働き家庭はもちろん、専業主婦・主夫家庭の子どもも通えるため、就労状況が変わっても同じ園に通い続けられるという安心感があります。
こどもの森グループでも、神奈川県の茅ヶ崎市や横浜市など各地で認定こども園を運営しています。保育だけでなく幼児教育にも力を入れたい家庭にとって、検討する価値のある選択肢です。
④学童保育所・児童館——小学生になっても続く、放課後の居場所
「小学校に上がったら保育園は卒業だけど、放課後どこにいればいい?」という悩みを持つ保護者は少なくありません。いわゆる小1の壁と呼ばれる問題です。
こどもの森グループでは、学童保育所と児童館の運営も行っています。学童保育所は、保護者が就労中の小学生が放課後を安全に過ごせる施設です。こどもの森グループは東京都・埼玉県を中心に学童施設を33か所、児童館を7か所運営しており、保育園から学童へとシームレスにつながる環境を整えています。
児童館は、就学前の子どもから中高生まで幅広い年齢の子どもが利用できる地域の交流拠点です。国分寺市や上尾市などで自治体から委託を受けた運営も行っており、地域との深いつながりがあります。
⑤児童発達支援——発達が気になる子どもへの専門的なサポート
「言葉の発達がゆっくりかな」「集団行動が少し苦手みたい」——わが子の発達について気になることがある保護者にとって、どこに相談すればよいか迷うことは多いはずです。
こどもの森グループでは「まなびの森キラリ」という名称で、児童発達支援施設を展開しています。東京・神奈川・千葉・埼玉の各地に20か所以上を設けており、発達に特性のある子どもが専門的なサポートを受けながら成長できる場を提供しています。
保育園と同じグループが運営していることで、園との情報連携もしやすく、保護者にとっても相談しやすい環境が整っています。発達のことで気になることがある場合は、まずかかりつけの医師や自治体の窓口に相談したうえで、こうした専門施設の利用を検討してみてください。
インターナショナルプレスクール——英語環境での幼児教育も
施設一覧のなかに「インターナショナルプレスクール」という施設も存在します。江戸川区で運営されているこの施設は、英語環境での幼児教育を提供する場です。グローバルな教育に早くから触れさせたいという家庭のニーズにも、こどもの森グループは対応しています。
地域別の施設分布——どのエリアに強いか
施設の展開エリアを整理すると、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の首都圏4都県が中心となっています。
東京都内では国分寺市・三鷹市・府中市・小金井市といった多摩地区に特に多くの園を構えており、本社がある国分寺市周辺はグループの地盤ともいえるエリアです。都心部でも港区・渋谷区・品川区・中央区など多くの区で施設を展開しています。
神奈川県では横浜市・川崎市・茅ヶ崎市・藤沢市など広域にわたって施設があり、千葉県では市川市・船橋市・柏市周辺に集中しています。埼玉県は川口市・上尾市・所沢市などに展開しています。
居住地や勤務地の近くにこどもの森グループの施設があるかどうかは、公式サイトの施設一覧から確認できます。
